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株式会社カンポは、1968年の創業以来、資源循環型社会の実現に向けて様々な取り組みを行ってきました。
1995年に開始した可燃性廃棄物を原料とした固形燃料(RPF)の製造事業(再資源化事業)は、温室効果ガスの削減にも大きく貢献しました。
さらに、新エネルギーの創生に取り組み、リサイクル&新エネルギーの総合環境事業を積極的に推進してきました。
長年のリサイクル事業で培った実績や信頼に加えて、最新の施設を活かしたコンサルティングやソリューション、作業の効率化やコスト削減に貢献し、皆様をサポートしています。
私たちが生活する上で必ず出てしまう「ごみ」。
正式には「廃棄物」と呼ばれ、扱いや処理については様々な決まりが設けられています。
廃棄物は大きく2種類に分類することができ、そのうちの一つが「産業廃棄物」と呼ばれるものです。
産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じる廃棄物のうち、廃棄物処理法で規定された21種類の廃棄物のことを指します。
焼却炉の残灰などの「燃えがら」、廃潤滑油・廃切削油などの「廃油」、非鉄金属の破片などの「金属の破片」などが一般的です。
これらの産業廃棄物は適切な場所での処理が必要なため、収集・運搬し、分別や破砕などの過程を経て最終処分を行います。
カンポは産業廃棄物の収集・運搬、処分業の許可を有している会社です。
BENEFITS
〒612-8486
京都府京都市伏見区羽束師古川町233
TEL:075-933-6030(代表)
FAX:075-934-5491
〒612-8486
京都府京都市伏見区羽束師古川町235
〈破砕・選別・圧縮施設〉
廃棄物の粗選別を行い、前処理を経て可燃物及び再資源化の材料となる廃棄物を取り除き、残りの廃棄物をプレス機にて立方体に圧縮します。
〒612-8486
京都府京都市伏見区羽束師古川町403番地1
〈畳選別施設・混合廃棄物の一括処理〉
高性能の裁断機で効率的に畳を解体し、固形燃料としてリサイクルします。
また、最新のテクノロジーを用いて混合廃棄物の一括処理も行っています。
〒612-8486
京都府京都市伏見区羽束師古川町243番地
〈資源ごみ選別施設〉
最新の自動資源化システムで、飲料系缶・ビン・ペットボトル等の資源ごみを選別し、廃棄物の再資源化率を高めています。
〒612-8486
京都府京都市伏見区羽束師古川町242番地
〒529-1610
滋賀県蒲生郡日野町大字奥之池553番1
〈破砕・圧縮固化・焼却施設〉
発電設備を備えた焼却施設を併設し、高品質で安定した固形燃料(RPF)を製造しています。
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勤務地:
京都府京都市伏見区羽束師古川町233
[株式会社カンポ]
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京都府京都市伏見区羽束師古川町233
[株式会社カンポホールディングス 本社]
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[株式会社カンポ]
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京都府京都市伏見区羽束師古川町233
[株式会社カンポ]
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京都府京都市伏見区羽束師古川町233
[株式会社カンポ]
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