生活のあらゆるシーンを支え続けます
大王製紙グループは、独自の経営戦略による優位性、競争力を活かし、新聞用紙、印刷・出版用紙、段ボール原紙・包装用紙などの文化、産業を支える素材から、赤ちゃんからお年寄りまで生活のあらゆるシーンを支えるティシュー、トイレットペーパー、ベビー用紙おむつ等のパーソナルケア商品に至る幅広い分野で事業を展開しています。
岐阜県可児(かに)市の可児工場は、三島工場に次ぐ規模の生産拠点であり、敷地面積は約30万㎡(9万坪)に及びます。「環境監視システム」を三島工場とともに取り入れ、環境法令を遵守して生産活動を行っています。
グループ会社を合わせて約1,000名の社員が働いています。植林木チップや古紙からパルプを製造し、これを原料に、暮らしの中で目にするものから工業用途まで様々な種類の“紙”を作るパルプ・紙の一貫生産工場です。
これからも「ものづくりのこだわり」を持ち、現場・現物・現実に基づいた新たな商品と付加価値の創造・提供を通じて、国際社会から信頼される企業グループであり続けます。
持続的な企業価値の向上を図るために、安全で働きがいのある企業風土づくりに取り組み、社員相互の信頼関係に基づいた一体運営を推進しています。
大王製紙では教育研修から公的資格の取得まで、担当部門や入社年次にあわせてバックアップしています。新入社員研修から、さまざまな研修を行い、社員一人ひとりのスキルアップを支える体制が整っているので安心です。
異業種からの中途入社が多く、未経験でも大丈夫です。過去には介護関係や建設関係から転職された方もいます。
残業は休務者の替わりという理由がほとんどで、その場合の残業時間は4時間と決められています。いつ帰れるか分からないということは全くありません。
3日働いて1日お休みのルーティーンなので、休みがすぐやってきます。月曜日~金曜日働くことが長く感じられる人にはぴったりの働き方です。
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岐阜県可児市土田500番地