• 

• 看護師（入職2年目）

  私は以前病院に勤務していたのですが、病院だと365 日 2～3 交替シフト勤務なので「その日の部屋持ち」として日替わり的なケアをしていました。
  ですが、訪問看護では、週 1～2 回の訪問に約１時間、マンツーマンなケアができるので、ご利用者様一人一人ときちんとコミュニケーションを取りながら向き合うことができ、「今回はこうしてみよう、今度はこういうアプローチをしていこう」等、様々なアイデア・やる気がわいてきます。それが私自身のモチベーションにもなっています。

• 

• 理学療法士（入職3年目）

  訪問リハビリの良さはご利用者様の実際の生活の場で行うため、その方の生活や住環境に即したリハビリが提供できます。病院でのリハビリは20分程度ですが、訪問リハビリの場合は40分から1時間と時間をかけてじっくり行います。その中でゆっくりお話もできるため、ご利用者様、ご家族様のご希望を踏まえたプログラムを組むことができるのも魅力の一つです。

• 

• 児童指導員／保育士（入職2年目）

  保育園の先生を目指していた大学生の時に「障がい児支援の経験を積んで児童福祉の幅を広げよう」とアルバイトを始めましたが、その頃は福祉業界への就職は考えていませんでした。
  でも、日々学ぶことがたくさんあり、もっと障がい児支援を勉強したいと思い放課後デイへの就職を希望しました。
  敬愛児童デイサービス長居はイベントが多いことが特徴なのですが、行事ごとに子どもたちのイキイキとした姿に本当に感動させられます。またそれらを通して子どもたちの個性や可能性に気づかされることも多いので、自分自身の成長にも強く繋がっていると感じています。