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東京五輪アーティスティックスイミング日本代表のみなさんがしまだ病院に来院されました
8月16日、東京五輪を終えたアーティスティックスイミング日本代表
マーメイドジャパンの井村雅代ヘッドコーチと選手のみなさん、
宮川コーチと、しまだ病院所属の栄徳 篤志コーチがしまだ病院へ挨拶に来てくれました。
今回はメダルに届きませんでしたが、「やりきった」という選手の言葉は力強かったです。
井村コーチからは、「コロナで練習もできない時期に、ヴィゴラスの場所を提供していただいて、
強い体をつくることができました」と言っていただき、私たちも少しは選手の支えになれたかと嬉しい気持ちになりました。
また、井村コーチは「金メダルをボランティアの方々にあげたい」とも言っておられました。
あまり報道されることはありませんでしたが、試合が終わって選手たちがプールサイドから引き上げていくまでのお見送りは、
心からの「おもてなし」の行動で、日本人として誇りにおもいます。
しまだ病院とヴィゴラスは、前を向く選手たちをこれからもサポートします。
(後列左から)宮川美哉コーチ、栄徳篤志コーチ、島田永和理事長、井村雅代ヘッドコーチ、乾友紀子選手、吉田萌選手
(前列左から)京極おきな選手、木島萌香選手、安永真白選手、福村寿華選手
マーメイドジャパンの井村雅代ヘッドコーチと選手のみなさん、
宮川コーチと、しまだ病院所属の栄徳 篤志コーチがしまだ病院へ挨拶に来てくれました。
今回はメダルに届きませんでしたが、「やりきった」という選手の言葉は力強かったです。
井村コーチからは、「コロナで練習もできない時期に、ヴィゴラスの場所を提供していただいて、
強い体をつくることができました」と言っていただき、私たちも少しは選手の支えになれたかと嬉しい気持ちになりました。
また、井村コーチは「金メダルをボランティアの方々にあげたい」とも言っておられました。
あまり報道されることはありませんでしたが、試合が終わって選手たちがプールサイドから引き上げていくまでのお見送りは、
心からの「おもてなし」の行動で、日本人として誇りにおもいます。
しまだ病院とヴィゴラスは、前を向く選手たちをこれからもサポートします。
(後列左から)宮川美哉コーチ、栄徳篤志コーチ、島田永和理事長、井村雅代ヘッドコーチ、乾友紀子選手、吉田萌選手
(前列左から)京極おきな選手、木島萌香選手、安永真白選手、福村寿華選手