近畿大学病院の採用・求人情報|大阪狭山市大野東

南大阪唯一の大学病院

「安全で質の高い先進医療」を提供し続けています。

近畿大学病院は南⼤阪で唯⼀の大学病院であり、この地域における基幹病院として極めて重要な役割を果たしております。
「⼈に愛され、信頼され、尊敬される⼈を育成する。」という⼤学の教育理念のもとに、教職員も医療技術向上のために⽇夜⾃⼰研鑽に励んで参ります。

2025年11月、「泉ケ丘」へ新築移転。

2025年11月、近畿大学病院は医学部とともに「泉ケ丘」へ新築移転する予定です。“医療”と“街”が一体となり、住民が安心して過ごせる新しい街のカタチ「メディカルタウン」が、あなたの新しい職場になります。

BENEFITS

近畿大学病院ご紹介

母体の近畿大学は志願者数日本一

近畿大学病院の母体である近畿大学は、「志願者数日本一」（2019年）を誇ります。経営状態は健全で、格付投資情報センターから「AA（安定的）」（2018年）の評価を受けました。2018年10月16日現在、同センターの格付評価を受けている学校法人では最上位の評価です。
南大阪唯一の大学病院

近畿大学病院は、南大阪エリア唯一の大学病院として1975年に開院しました。以来、「安全で質の高い先進医療」を提供し続け、地域医療に貢献しています。1982年には救命救急センターも開設。南河内医療圏における救急医療の最後の砦として活躍しています。
近畿No.1の治験実績

薬の未来を切り拓き、医療の発展を支える「治験」。近畿大学病院では、225件（※「大阪治験web」 2018年12月時点実績）に及ぶ治験を実施しており、この件数は近畿医療機関でNo.1を誇ります。医療のこれからを見つめる、信頼のおける病院の証ともいえます。
DMATチームを被災地に派遣

近畿大学病院は、3次救急医療機関・災害拠点病院を担っています。医師2名看護師2名事務1名で構成されたDMATチームもあり、東日本大震災や熊本地震の際には現地へ派遣。被災地における医療看護活動に参加しました。
働きやすい職場環境

仕事とプライベートを両立させられるお仕事です。また、充実の福利厚生やフォロー体制が整っており安心して始めていただくことができます。無資格・未経験からスタートできる職種もございますのでぜひご応募ください。
◆職場一例◆

患者さまが安心して受診いただけるようサポートを行います。
◆施設紹介◆

職員食堂
院内にある食堂や休憩スペースが利用できます。
◆施設紹介◆

ファミリーマート
◆施設紹介◆

ドトール