SERVICE
営業部について
営業部とは
人材不足・費用の削減などに悩む顧客の人事パートナーという意識を持ち、細やかなヒアリング、顧客が何を求めているかの把握、提案書作成、新たな出会いとなる新規顧客へのアプローチ、担当顧客フォロー等を行っています。「アルバイトが採用できない」「採用してもすぐに辞めてしまう」など顧客によって課題はさまざま。そのため、求人広告の出稿をはじめ、採用の仕組み構築、セミナー開催など、あらゆる手段の中から最適な解決策をご提案し、課題解決に向けたサービスを提供します。サービス提供後の効果測定や振り返りも含め、顧客を課題解決まで導きます。
営業部の仕事について知ろう!
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- 営業部のミッション!
- ・取引店舗数拡大(1社でも多く顧客の採用課題を解決したい!)
・顧客取引シェアの最大化(顧客の抱える全ての課題をノーザンライツで解決したい!)
・顧客満足度の向上(顧客に「ずっと一緒に仕事がしたい」と思い続けてもらいたい!)
営業部の大きな目的は、「顧客の継続的で安定的な経営成長を実現する」ための
パートナーであることです。
そのためにも主に下記の4つに取り組んでいます。
➀顧客のビジネスを理解する(顧客の収益の構造、サービス内容、組織体系etc・・・)
人材面での課題を解消することで顧客がどのように成長するのか理解する。
➁人事戦略を明確にし、目標や指標を設定し、顧客と共有する。
それに対する具体策をあらゆるデータ・情報を駆使しながら考え、理解してもらえるように伝える。
➂具体策を丁寧な熱さで最後まで実行し切る。
ミス・不備を起こさないよう細心の注意をし、もし起こった場合には真摯な態度で改善を行う。
➃計画・実行・確認・改善を怠らず、目的に近づいているか確認を行う。
順調でない場合は惜しみない努力で改善策を研究し実行する。
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- 1社でも多くの顧客の採用課題を解決したい!
- 街の中を歩いていると、様々なお店やオフィスがありますよね。
そのお店やオフィスが全部ノーザンライツの顧客だったら、こんなに嬉しくて誇らしいことはありません。
それは、ノーザンライツが顧客から信頼を得ている証であり、そんな顧客の数が増えるほど、
日本社会にとって私たちが必要な存在であると感じることが出来るからです。
ノーザンライツではそんな思いを胸に「取引店舗数の拡大」を目指しています。
そのためには、まずは顧客との出会い(探客)が必要です。
まずはテレアポで、 顧客のお困り事をヒアリングし、ノーザンライツがどのようにお役に立てるかをご説明します。
そして具体的な解決方法をご提案するための**商談機会(アポイント)**をいただけるようお伝えしています。
テレアポの対象は、全国に何百店舗も展開している企業から、1店舗のみを経営している企業まで様々です。
テレアポはまだ見ぬ顧客との最初の接点。そう思って日々業務に取り組んでいます!
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- 顧客の抱えるすべての課題をノーザンライツで解決したい!
- ノーザンライツでは「採用のぜんぶ、お任せください」というスローガンを掲げています。
採用と一口にいっても、応募数が少ない、面接設定の手間がかかっている、早期離職が多いなど、顧客によって抱える悩みは様々です。
多くの企業では、採用や人材に関する課題解決を、それぞれ別の会社に相談するのが一般的です。
ノーザンライツでは、こうした複数の相談を1社でまとめて対応できる仕組みを整えています。
その結果、個別対応では見えなかった根本的な課題や、顧客自身も気が付いていない課題が発見でき、より効果的な提案を行うことが可能になります。
そのためにもノーザンライツは700種類以上の商品を取り扱っており、それらを自由に組み合わせることで顧客にとって最適な提案を考えるようにしています。
どんな課題であっても自信を持って解決に貢献できるのがノーザンライツの強みです。
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- 顧客に「ずっと一緒に仕事がしたい」と思い続けてもらいたい!
- ノーザンライツでは「人材マーケットでいちばん頼られるパートナーを目指す」というビジョンを掲げています。
ノーザンライツの仕事は、広告の掲載開始やシステムの導入など商品を販売することがゴールではありません。
その結果、顧客にどのような成果をお返しできたのか、どのように課題が解決されたのかにこだわり続けています。
そのために顧客とは定期的に、数値やデータをもとに、過去の結果や現在の市場相場などと比較しながら、提案の成果を振り返ります。
もちろん、思ったような成果が出ないケースもあります。
そういった場合でも、「なぜ成果が出なかったのか」「次はどうすれば成果が出せるのか」を考え、提案を続けることで、顧客に期待以上の価値を感じていただけるよう努めています。
課題が解決できたとしても、「更に顧客のためにできることはないか」「どうすれば顧客の利益につながるか」を常に考え、提案を続けます。
そうした誠実さと熱意を持った姿勢を貫くことが、顧客満足度を高め、長期的な信頼関係を作ることにつながると信じています。
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- 1年目~2年目の仕事◎
- 1~2年目の間は主に探客の仕事が中心となります。
1社・1店舗でも多くの顧客のお役に立てるよう、 テレアポでお困りごとがないかをヒアリングし、商談の機会をいただいた顧客については課題解決のための方法をご提案します。
幅広い商品知識を身につけるため、メーカーへの問い合わせや媒体勉強会に参加して理解を深めます。
そのうえで、学んだ内容を顧客に正しく伝えられるよう、ロープレなどのトレーニングを行い、提案力を磨いていきます。
多くの顧客と関わる中で、人材に関する様々な課題を知り、私たちがどのようにお役に立てるのかを学んで行きます。
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- 3年目~5年目の仕事◎
- 3年目~5年目になると「顧客の課題解決」という成果を追求することが求められるようになります。
担当をする既存顧客も中堅・大手の顧客になってくるので、顧客が抱える課題もより複雑になります。顧客ごとのチームの一員として意見を出し合い、チームで課題解決に取り組みます。
顧客のことを深く理解し、困難な課題を解決することで「●●さんにこれからもお願いをしたい」といっていただけるような信頼関係を構築していきます。
また小規模のチームを率いて、後輩の指導などを行うことも増えていきます 。
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- リーダー以降の役割(リーダー/チーフ/マネージャー)
- リーダー以降の役割としては、主に中堅・大手の顧客を担当し、採用成功に貢献する中心的存在として高いパフォーマンスを発揮します。
マネージャーになると人材の育成・採用・評価などの組織づくりにも関与し、他チーム・他部署との連携を通じてより大きな成果創出に貢献していきます。
そうすることで、顧客のより困難な課題を解決し、信頼を獲得します。そして、 大きな達成感を得ながら、顧客にとっての「かけがえのない人事パートナー」になることができます。
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- 営業部のやりがい★
- 営業の仕事では、自分の行動が成果に直結する実感を得られる場面がたくさんあります。たとえば、アポイントが取れた時やご提案が通った時、目標を達成できた時など、成果が目に見える形で現れるので、自分の成長を感じやすい仕事です。
また、自分の提案が会社の利益につながっていることを実感できるので、「もっと頑張ろう!」と自然と思えることも営業の仕事の魅力の一つです。
そして何より、顧客との信頼関係を築いていく中で「あなたにお願いしたい」と言っていただける瞬間こそ、ノーザンライツの営業の最大のやりがいです。
当社の魅力は、人との信頼関係が成果につながるところ。
顧客が何に困っているのかをしっかり理解し、自分で考えて提案することで、信頼が深まり、成果にもつながっていきます。
チームで協力して取り組むことで、個人では出せない大きな成果を生み出せます。その分、喜びも大きく、仲間と一緒に達成感を味わえる瞬間が多い職場です。こうした点も、当社で営業として働く上でのやりがいの一つです。
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- ぶっちゃけ、しんどいこともある…でも
- やはり最初に取り組むテレアポはしんどい…!アポイントが取れないときは、1日中オフィスにいることも正直あります。ただそうした環境を打破するために、自身でも工夫を重ねたり、先輩にアポイント獲得のアドバイスをもらったりと、試行錯誤をする機会が増えます。その経験は、キャリアを積む中で顧客の課題解決に活かされます。 またそういったしんどさがあるからこそ、顧客に対して成果をお返しできた時の喜びも大きくなり、「もっと頑張ろう!!」「もっと成長しよう!!」という気持ちが沸いてきます。
Q&A
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- ロープレとはなんですか
- 模擬商談のことです。先輩社員を顧客に見立てて、実際の商談形式で顧客にサービスの案内や、お困りごとのヒアリング、具体的な提案などを行います。実施後に先輩社員からフィードバックをもらうことでよりクオリティの高い商談の実現に近づくことが出来ます。
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- テレアポとはなんですか
- アポイントをいただけるように電話をすることです。企業の求人情報などをみながら電話をかけ、ノーザンライツのサービスの案内や、お困り事を聞き出し、より具体的なお話をするためにお時間をいただけるようお願いをします。
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- 媒体とはなんですか
- ここで言う媒体とは、顧客が求職者に向けて情報を発信するときに使うツールです。
主にwebサイトや、SNS、チラシ、雑誌(求人情報誌)などが含まれます。
ノーザンライツとしては顧客のお困りごとを解決する上で、どの媒体にどのように情報を載せるのが効果的かを
考えて提案をさせてもらいます。
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- 提案プランはどのように作っていくのですか
- まずは顧客のお困りごとをしっかりとヒアリング。そのお困りごとが起こっている原因を数値などから分析し、
その解決のためにどういったメディアを使用したり、どのようにメディアを活用したらいいのかをしっかりと論理だててお伝えが出来るように組みたてていきます。
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- 媒体勉強会はどのくらいの頻度で、何年目まで受講できるのですか
- 媒体の勉強会には決まった頻度はありません。また内容によりますが、受講の制限もありません。
基本的には新しいサービスを取り扱う時や既存サービスの新しいプランが出来た時、新人向けにサービスの概要を1から教えてもらったり、どういった案内の仕方が適切かを教えてもらうために必要に応じて実施をされることが多いです。
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- 振り返りの方法を教えてください
- 主に求人広告についてが振り返りになりますが、提案をした内容の結果、そこから読み取れるもの、それを踏まえて次にどういった手を打っていくか、を感覚ではなく数値などのデータを元に資料を作成します。
基本的には対面やwebなどで顧客に直接ご案内を実施します。
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- ノルマはありますか
- ノーザンライツにノルマはありません。ただ営業部であれば毎月の利益数字を目標として置き、達成に向けて取り組んでいきます。また部署単位で達成したい目標やキャンペーンなどがあるときは不定期に個人の目標として設定をされるケースはあります。



