入社16年目：理学療法士の声

Q.入社するきっかけは？
A.院長より、外来リハビリの体制を整え、訪問リハビリを立ち上げたいというタイミングで知人より紹介をいただき、自分のやりたいことと合致した。
Q.入社をしてみて良かった所は？
A.リハビリの醍醐味である整形外科疾患に携わることができ、急性期から回復期、維持期と回復過程の治療を経験できることに魅力を感じています。

Q.やりがいや、楽しいところは？
A.外来リハビリでは、術前、術後、受傷後すぐの急性期から慢性期疾患と幅広い症例を経験でき、患者様が回復していく過程を経験できるところ。 また、訪問リハビリでは他職種の方々と連携をとりながら、地域の利用者様の重症化予防や自立支援に携われること、住み慣れたご自宅で最後までその人らしく過ごしていただけるように支援できるところにやりがいがあると感じています。

院長、副院長に担当患者様、利用者様のことを相談しやすく、カンファレンスも行っています。同僚の理学療法士と気軽に意見交換できる環境も働きやすく、楽しく仕事ができると思います。
Q.これからの目標は？
A.健康増進、体操教室など、自立から支援の間の方々のリハビリに関われるような取り組みができればと思います。

入社7年目：理学療法士の声

Q.入社するきっかけは？
A.元々整形外科疾患の理学療法が得意分野で、院長先生とお話した際の先生のお人柄と理学療法士の方も繋がりがあり、安心して働けると思ったからです。
Q.入社をしてみて良かった所は？
A.看護師・事務・リハ助手・レントゲン技師・マッサージの先生などいずれもベテランの方が多くプロフェッショナルで、患者さんのことなど情報共有しながら、仕事を行える環境です。

Q.やりがいや楽しいところは？
A.幅広い整形外科疾患の理学療法に携われる事や、訪問リハビリにも関われるので、機能面や活動面だけでなく、生活に直結したサポートができることです。 院長・副院長は、担当患者さんの治療方針や病態など相談しやすく、診察に同席させて頂き患者さんと一緒に説明を聞いたり、リハ室に患者さんの様子を見に来て下さることもあります。

同僚の理学療法士の方ともお互いの患者さんのことで意見交換したり、サポートし合いながら、楽しく仕事をしています。 週1回カンファレンスも行っており、PTとしてのやりがいや、成長できる環境です。

Q.今後の意気込みは？
A.今だに解剖の教科書を開くこともしょっちゅうで、経験だけでなく、疑問に思ったことや、新しいことの補充をしっかりしていきたいです。 また、介護するご家族のことなど、この歳になってわかることも多く、これからもいろんな方の気持ちに寄り添って、皆さんに笑顔になって頂けるよう頑張ります！