シェアハウス花（大阪市東淀川区下新庄）の施設概要・採用情報

シェアハウス花について

““Team Hana””

I believe that the day will come when people all over the world can smile and have a happy time.

We will pursue the belief in that specialty,fulfill our respective missions,and exert our full potential.

““世界中の人々が笑顔で幸せな時間を過ごせる日が来ると信じています。
私たちはその専門性の信念を追求し、それぞれの使命を果たし、最大限の力を発揮していきます””

シェアハウスならではの良さがあります＊

「一人暮らしに不安が出てきたけれど、介護保険施設に入るにはまだ早いかな」「元気ではあるけれど、適度なサポートを受けたいな」「色んな人と出会ったり話したりできる環境で生活したいな」と感じている方を、シェアハウス花はしっかりとサポートします。

シェアハウス花は介護施設とは違い、自分のことは自分ですること、他の居住者とのふれあいを大切にすること、を基本としています。

『あたたかく家庭的であるということ』
近所のスーパーに一緒に買い出しに出かけたり、昔話に花を咲かせたり…利用者と共に笑いあったり、時には喧嘩もしたり…シェアハウス花では「共に暮らすこと」を全力でサポートします。

「小さな幸せ」を皆でシェアしながら、笑顔溢れる日常を営むことがシェアハウス花が考える「介護の在り方」です。

BENEFITS

シェアハウスで暮らす利点＊

不安や寂しさから開放される

居間やキッチンなど共有スペースが多いシェアハウスでは、同居している人と顔を合わせる機会が多くあります。
常に誰かが住宅内にいるので、一人になることはありません。
支え合って生活できる

毎日直接顔を合わせることで、異常があればいち早く気づくことができますし、一緒に食事をしたり、家事を分担したり、お互いに支え合いながら生活をすることができます。
体力・認知症防止になる

シェアハウス花では、基本的に自分のことは自分でする生活スタイルをとっているので、家事や掃除などで日常的に体を動かすことになり、身体機能の低下や認知症の予防にも繋げることができます。
「ありがとう」と伝えられる

得意な料理を披露したり、日々の清掃に努めたり…お互いの生活を支え合う「誰かのために」何かできる環境があります。
また、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えられる、伝えることができる相手がいます。
適度な緊張感を持って生活できる

共同生活をする上でのルールが必要になったりと、個人の生活では必要のなかったことも多くありますが、たくさんの人や物と接点を持つことで適度な緊張感を持って生活することができます。
賃貸契約がしやすい

今まで住んできた家が古くなってきた、一人で住むには広すぎるので住み替えたい、と思っても、高齢であることを理由に賃貸契約が結びにくいことが多くあります。
高齢者向けシェアハウスでしたら、高齢という理由だけで契約を断られることあはりません。
費用がリーズナブル

介護施設とは異なり、介護サービスにかかる費用がないこと、キッチン・トイレ・お風呂などが一部共用となっていることもあり、有料老人ホームなどの介護施設と比べると入居する費用は安く済む傾向があります。