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• 好きなことに関わりたい。
  その想いから、未経験でチャレンジしました。

  私は以前から建物見学が好きで、中でも興味があったのは住宅の外観やインテリアです。「夢のあるこの業界で働きたい」そう思っていたときに、モデルホーム玄関前案内スタッフの求人を見つけて応募しました。それまでは営業事務の経験のみ。人と接することは好きでしたが、はじめてお客様にお声かけするときはさすがに緊張しました。でも、高揚感あふれる雰囲気なので、自分のテンションも自然と上がっていきます。気がつけば、「せっかくなので是非ご覧になっていってくださ～い」とフランクに話しかけていました。すぐに馴染めたのは、親切に教えてくださる先輩に恵まれたことも大きかったです

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• 来場のお客様とハウスメーカーの出会いをお手伝い。
  夢空間は「もてなしの心」を重ねて作ります。

  住宅展示場で働くスタッフにとって、来場される一般のお客様はもちろんのこと、ハウスメーカーの方も大切なお客様です。職種によってその対応の幅は異なりますが、基本的な接客マナーや事務作業、注文住宅についての事前研修を行います。実務を通して覚えることもありますが、分からないことはすぐに聞ける環境なので心配はいりません。みなさんが安心して勤務をはじめられるように、万全のサポート体制を整えています。接客に携わる方はサービスを、施設管理に携わる方は気持ち良く過ごしていただける環境づくりを通して、お客様に喜びを届けてください。

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• 顧客満足を徹底的に追及するスタンスに惹かれた。

  「ぜひこの仕事を」と思った理由は、企業姿勢に魅力を感じたから。おおさかハウジングには画一的な企画や仕様がありません。お客様のご要望にあわせて、間取りや部資材を1つ1つ手作りしていくスタイルです。もちろん、それだけ大阪ハウジングの仕事は１つの案件に時間がかかりますし、建築などに関する知識も欠かせません。とても難しものです。ただ、だからこそ自分が主体となって「お客様にご満足いただける家づくり」を徹底的に追求できる。利益だけを追いかける訳ではない。これぞ、私が探し求めていた充実感だったのです。