「私らしい働き方」で支える。
1960(昭和35)年設立の当院は、2004(平成16)年「新生病院」に名を改め、神戸市中央区から西区の現所在地に移転しました。
神戸の西エリアを中心とした、地域の急性期精神科医療を担い、7つの部署(医局、看護部、リハビリテーション部、地域連携部、副診療部、認知症疾患医療センター、事務部)による「チーム医療」を実践し、質の高い入院治療を行っています。
毎朝のカンファレンス、療養環境の整備、多職種協働の取り組みにより安全な医療の提供と行動制限最小化を目指しているほか、「退院前訪問」やデイケアなど退院後の医療、外来診療の充実化を推進。
患者様が病気と付き合い、自分の人生を生きることができるよう、様々な分野の専門スタッフが協力し合い、サポートしています。
当院は子育て中の職員が多く、産休・育休取得率はなんと100%!時短勤務のほか育児手当(3万円/人)や、子の看護休暇など、安心して育児・仕事ができる制度も充実しています。
なにより、育児と家事の大変さを理解し、仕事内容に配慮してくれる”助け合い精神が強い職場風土”が子育て世代の強い味方。家族の事情で急に休まなくてはならない時も、職員全員でカバー!
通勤は地下鉄「西神中央駅」、JR「明石駅」発着の送迎バスのほか、駐車場も完備しているのでマイカー通勤も可能です。
\看護部スタッフに聞く*新生病院のいいところTOP3/
1位 「人間関係がいい」
…職員が明るい、質問しやすい、環境がクリア、管理職と壁がない
2位 「子育て支援が充実」
…理解がある、具体的な支援、時短勤務ができる、育児手当
3位 「患者様ケアの取り組み」
…退院前訪問、患者様に誠実
他には「最新の精神看護に携われる」「認知症疾患医療センターがある」「新卒への教育が丁寧」「休日が取得しやすい」「院長・看護部長・医師の人柄」などの意見がありました!
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兵庫県神戸市西区伊川谷町潤和字横尾238-475