時代や価値観が変わっても大切なのは「人」
平岡織染は帆布やターポリン、メッシュなどの加工、製造販売を行っている会社です。国内に6拠点、海外に3拠点を構え国内外に事業を展開してます。
私たちは1902年に創業者 平岡辰次郎と妻のはな によって現在の東京都台東区で染色工場として誕生しました。尽きることのない情熱と探究心によって、日本初となる合成繊維帆布の防火・防水加工技術を開発するなど「技術の平岡」として次第に業界で認識されました。
徐々に全国規模の企業へと成長し明治、大正、昭和、平成、令和と時代は変われど常にチャレンジすることを大切にし、新しい技術を駆使しながら「どこにもないもの」をつくり社会を支えています。
弊社の技術を通して新しい未来を創り出し、社会が豊かになるよう創業以来120年変わらぬ情熱と探究心を持って、これからも挑戦を続けてまいります。
平岡織染では入社年数や性別、職種、技能などの壁を持たないフラットな関係づくりを大切にしています。
そういった枠組みに縛られることなく自由な発想で自由に発言でき、有意義なものであれば上司や他部門も協力して実現に動きます。みんなで会社や自分の将来を見つめて話し合い、事業の成長と働きやすくて働きがいのある職場を作っています。
また社内研修や資格取得支援も充実!
職務に必要な知識や技術向上をサポートするため、階層や部門など自分に合う目的に応じた研修カリキュラムが多数あり、年間を通じて希望の研修を受けることができます。
資格取得にかかる受講料は会社で負担し、取得時には報奨金を支給しています。
「ヒラオカで働いていて良かった」とスタッフとその家族が感じられる会社であるよう、これからも環境整備に力を注いでまいります。
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滋賀県草津市岡本町字大谷1000-19