RECRUIT

スタッフインタビュー

  • 座覇 ちづ子
    管理者兼サービス提供責任者(介護ステーションもみの木)
    私は介護ステーションもみの木の管理者兼サービス提供責任者として、利用者様のプラン作成やホームヘルパースタッフのシフト管理、施設の売上等の管理を行っています。

    介護ステーションもみの木では、現在20名のホームヘルパーさんが働いています。皆さん優しく勉強家な方たちなので、一緒に働く中で私もたくさん良い刺激を受けています。

    介護ステーションもみの木では、充実した研修を実施していますので、どんどんスキルアップすることができます。
    また新年会・忘年会・親睦会等も随時開催しており、スタッフ同士の仲も良く、日々仕事を行う上での悩みや相談等も気軽に話しやすい雰囲気です。

    「仕事も遊びも全力で毎日を楽しく生きたい!」と思っている方におすすめの職場です。
  • 坂恵 良一
    サービス提供責任者(介護ステーションもみの木)
    介護の仕事は天職だと思っています。
    訪問介護で働ける間は続けたいです。

    そう思うほど、介護ステーションもみの木で働く毎日は、私にとってかけがえのない日々です。

    もちろん様々な利用者様と関わるなかで、しんどいことや悩みもそれなりにあります。
    しかし長年この仕事に携わっていると、どう頑張っても解決しない問題等そうそうなく、大抵は少しの工夫やコミュニケーションのとり方を変えるだけで改善されることが多いと感じています。

    介護は常に人と関わる仕事ですので、自分の心持ち一つで利用者様との関係性にも変化が生じる点が面白く、やりがいがあります。

    特に自分が相手のためにと考えて行ったことが利用者様に伝わり「ありがとう」と言っていただけた時は、とても嬉しいですね。
  • 和田 暢之
    管理者・施設長(ケア・ブリッジ八尾老原)
    私はケア・ブリッジ八尾老原の施設長として、スタッフの指導や施設の運営等を任されています。

    ケア・ブリッジ八尾老原では、できる限り介助ではなくアドバイスをするように心がけています。
    つまりスタッフが何でもかんでも先回りして動いてしまうのではなく、入居者様にアドバイスをさせていただくことによって、ご自身で行動できるようにサポートしています。
    なぜなら、入居者様の心身の自立を手助けすることが、入居者様にとって本当に必要な支援であると考えているからです。

    そのためには、スタッフ一人ひとりが「それぞれの入居者様に本当に必要なことは何か」ということを日々考えることが大切です。
    そのためスタッフから相談を受けた時は、すぐに私の意見を言うのではなく、スタッフが自分で考えて結論を出せるようにアドバイスすることを意識しています。
  • 則松 弥生
    総合職(ケア・ブリッジ八尾老原)
    介護の仕事に携わって早10年。色々な施設を経験してきましたが、ケア・ブリッジ八尾老原はとにかくスタッフも入居者様も元気で、活気あふれた雰囲気が魅力だと感じます。

    「入居者様にイキイキと生活してもらうために自分も楽しむ!」という気持ちをスタッフ全員が持っており、そのパワーが入居者様にも伝わって、良い相乗効果が生まれているのかなと思います。
  • 衣笠 希望
    総合職(わらいば明石)
    私は2018年4月に新入社員として入社しました。
    学生時代は、介護・福祉関係とは全く異なる学部で勉強していたので、無資格・未経験でのスタートでした。

    就職活動では、業界を絞らず幅広く見ていていました。
    その中で有限会社ワイズケアの説明会に参加した時、社長がとても若いことに驚きました。話を聞いてみると、社長のエネルギッシュさと熱い思いに惹かれ「私もここで自分らしく働きたい!」と感じ、入社したいと思いました。
    また働くことになるわらいば明石が2018年オープンだったこともあり、何か運命的なものを感じ「私がわらいば明石を作っていくんだ!」と思ったことも大きかったです。

    実際に働いてみると、知識もスキルもない状態でしたので、戸惑うこともたくさんありましたが、施設長をはじめ先輩方がいつも見守っていてくださるので、安心してお仕事ができています。

    また定期的な研修があり、実践に役立つ具体的な知識やノウハウを学べるのもありがたいですね。
  • 前田 和代
    デイサービス相談員(わらいば明石)
    私は相談員として、施設見学の対応や利用申込・契約手続きといった事務的な業務から、利用者様やご家族様の相談業務まで幅広い業務を担当しています。

    やりがいは何と言っても、契約手続きをされた利用者様が実際にデイサービスでレクリエーションに参加され、楽しそうに笑っている姿を見ることです。

    「利用者様とわらいば明石を引き合わせることができて良かった」と嬉しい気持ちになります。